広報部のある本社のベランダで、小学生の頃の夏休みを思いだしつつ栽培中
要ファーム・磯山裕子さんのお話では、異なる色の苗が植えられている人気の寄せ植え鉢
朝顔は、日没から10時間後に花が開く、体内時計を持っている植物。早朝に花を開き、日が出るとしぼんでしまいます。そのため、出勤した時刻は…なかなかベストショットの写真撮影とはいきません
朝顔の栽培は、ン十年ぶり!という事で、グーグル(Google)先生に聞いてみたところ、上手に育てれば10月ごろまで楽しめるとか
朝は日当たりの良いところ、夜は暗いところに置き、夜露に当てる事も大事。水は夕方にたっぷりと、また日中、葉が垂れ下がった時にも、出来れば汲み置きの水か、米のとぎ汁がベスト。9月上旬ごろまでは種を付けさせないように、花がしぼんだら摘み取っておくようすると、次々と花が咲きます。9月中旬になったら種をつけてさせて採取すれば、来年も朝顔が楽しめます(との事)
う~ん、果たして枯らさず栽培、種は採取できるのか!!「朝顔日記」次回に続きます
りんご